乾燥肌はどこに注意をしてエイジングケアしたらいいのでしょうか?

乾燥肌の方がエイジング化粧品を選ぶ際の大きなポイントは2つあります。まず乾燥肌の改善に役立てることができるか、そして肌に負担をかけずに使用することができるか、です。

老化の原因でもある乾燥の改善をすることが乾燥肌にとってのエイジングケア

乾燥肌のエイジングケア

乾燥肌の最大の問題点が乾燥そのものが老化の大きな原因となっている点です。乾燥によるバリア機能の低下は紫外線をはじめとした外部からの刺激に敏感な状況を作ってしまいます。するとちょっとした刺激に対して活性酸素が増加し、細胞の老化がどんどん進んでしまうわけです。厄介なのは老化が進むと保湿成分が失われてますます乾燥も進み、それがさらに老化の原因になる…という悪循環に陥ってしまう恐れがあることです。

 

ですからまず保湿対策をしっかり行っていけるかどうかを最優先にエイジング化粧品を選んでいきましょうセラミドコラーゲンヒアルロン酸の3大保湿成分はもちろん、その他の保湿成分もうまく取り入れていきたいところです。コラーゲンとともに肌のハリに深く関わるエラスチンやターンオーバーを促す効果があるスクワラン、さらに抗酸化作用も備えたプロテオグリカンなどもお勧めです。

 

また、保湿成分が浸透しやすいかどうかも大事なチェックポイントです。とくにコラーゲンとヒアルロン酸はもともとの分子量が大きく、そのままでは浸透にしくい難点を抱えています。ナノ化などの処方で浸透性をアップしたものを選ぶようにしましょう。なお、セラミドは脂溶性なので油分が多い乳液・クリームの方が浸透しやすいので製品を選ぶ際に踏まえておきましょう。

 

それから抗酸化成分を積極的に取り入れること。保湿で乾燥を改善しつつ老化も防いでいく、この2つの柱を同時進行で行っていけるかどうかが乾燥肌におけるエイジングケアの生命線です。ビタミンC誘導体コエンザイムQ10アスタキサンチンリコピンといった抗酸化成分を保湿成分と併せて補っていけるような製品選びを心がけましょう。

 

肌に負担をかけずに使用できるかどうかに関してはやはり添加物の存在が大きな意味を持ってきます。合成界面活性剤はもちろん、パラベンや鉱物油、合成香料、合成着色料といった肌に負担がかかる恐れがある添加物はもちろん、化粧水の場合は水分を奪ってしまうエタノールにも注意しておきましょう。

 

まずは保湿で乾燥を防ぐこと、そのうえで老化の予防に努める。これが乾燥肌のエイジング化粧品選びの基本です。乾燥をそのままにしておくと老化を進行を食い止められないだけでなく、スキンケアで肌に負担をかけてしまう恐れもあるので注意しましょう。

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