ほうれい線とえくぼは関係があるのでしょうか?

若い頃のえくぼは非常にチャーミングですが、年齢を重ねるとそれがほうれい線と結びついて目立つ状態になってしまうこともあります。

えくぼとほうれい線が繋がってしまったり並ぶような形になり老けた印象を強めてしまう

ほうれい線とえくぼ

えくぼとは笑顔を浮かべたときに顔にできるくぼみのことで、顔の骨格や頬の肉の付き具合などによってできたりできなかったりします。まったくできない人や片方の頬にだけできる人が多く、両方できる人は笑顔が非常に魅力的に映ります。

 

ただこのえくぼは位置によってほうれい線を目立たせてしまう要因にもなります。まずえくぼとほうれい線が同じ位置にできてしまい、つながってしまうような形になってしまうケース。目立つえくぼとほうれい線が結びついてしまうことで全体が目立ってしまうようになります。若い頃はチャーミングに見せていたえくぼが今度は老けた印象を強めてしまうわけです。

 

もうひとつよくあるケースではえくぼとほうれい線が並ぶような形になるケース。ほうれい線の外にもうひとつ線があるように見えてしまうことが多く、シワが増えたような感じでやはり老けた印象を強めてしまいます。

 

こうしたえくぼとほうれい線の関係もあり、えくぼがある人が年齢を重ねたときにはほかの人にも増してほうれい線対策をしっかり行っていく必要が出てきます。肌のハリや弾力をスキンケア対策で改善していくほか、表情筋トレーニングで肌を支える筋肉の力を鍛える方法などが対策方法として挙げられます。

表情筋が集まるえくぼをマッサージすることでほうれい線対策も行える

ほうれい線とえくぼ

また、えくぼを利用したほうれい線対策もあります。もともとえくぼは「モダイオラス」とも呼ばれ、30以上あるといわれる表情筋が集まる部分でもあります。ですからここをトレーニングで鍛えることで顔の広い範囲の筋肉をほぐすことができ、ほうれい線対策に効果を発揮するといわれています。

 

この方法は「えくぼゆらし」と呼ばれるマッサージで、口を軽く開いた状態で親指を口の中に入れ、人差し指とえくぼを挟むような形でつまみます。そのまま円を描くように揺らしていくのです。これを左右両方それぞれ1分くらい。非常に簡単にできる方法ですが、人前では恥ずかしい部分もあるので入浴中や歯磨きのときなどに行うのがお勧めです。

 

このように、えくぼには意外な秘密も隠されており、うまく活用することでほうれい線対策を賢く行っていくことも可能です。せっかくのえくぼを年齢を重ねても魅力にできるためにも、ほうれい線との関係や対策方法を踏まえておきましょう。えくぼゆらしはほうれい線だけでなく、顔全体のたるみ対策にも役立ちますから、表情筋トレーニングとうまく組み合わせつつ日々のエイジングケアに取り入れてみましょう。

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