顔の筋トレをするとほうれい線はなくなるのでしょうか?

ほうれい線ができてしまう原因は肌のハリの低下と表情筋の衰えにあるとよく言われます。加齢によってハリが衰えて肌を支えることができなくなってしまうだけでなく、肌を動かし、支えるための筋肉が衰えることでも肌を支えきれなくなってたるみが生じてしまうというのです。

 

ハリの改善に関しては真皮層のコラーゲンとエラスチンを増やすなどスキンケアでの対策も可能ですが、衰えた筋肉をスキンケアで改善したり、鍛えるのは困難です。そこで対策として注目されるようになっているのが顔の筋トレ、表情筋トレーニングと呼ばれるものです。

「あいうえお体操」や「ベロ(舌)回し体操」で表情筋を強化し衰えをカバー

ほうれい線と筋トレ

腕や足に代表されるように筋肉は適度な負荷をかけて動かしていれば強化されます。毎日運動している人は年齢を重ねても驚くほど元気で健康的なことが多いように、衰えを鍛えることでカバーすることが十分に可能なのです。ですから顔の筋トレで表情筋を強化し、衰えをカバーすれば肌を支える力を取り戻し、ほうれい線を目立たなくさせることができるというわけです。

 

ただ、顔の筋肉を鍛えるといってもどうすればいいのか、その方法が難しいのが厄介な点です。例えば腕の筋肉を鍛えたければ腕立て伏せやダンベル、足の筋肉を鍛えたければランニングやウォーキングなどどんな方法でどの筋肉を鍛えられるのかすぐにわかります。しかし顔に筋肉となると普段意識して使用していませんし、筋肉を使って何かを持ち上げるというわけにはいかないためどうやってトレーニングをすればよいのか難しいのです。

 

その一方では腕や足、腹筋ほどハードなトレーニングをしなくても表情筋は比較的簡単に強化できる面もあります。つまり正しい方法でトレーニングできるかどうかでほうれい線対策に大きな差が出てくるというわけです。

 

ほうれい線対策に役立つ顔の筋トレの代表格は「あいうえお」体操です。大げさな表情で口を動かしながら「あ」「い」「う」「え」「お」と発音する方法で、実際にやってみると口の周囲から頬あたりの筋肉に負荷がかかるのがわかります。

 

さらにもうひとつ、近年話題になっているのが「ベロ(舌)回し体操」です。これは口を閉じた状態で舌を歯茎に沿うようにしてグルグル回していく方法です。ちょうどほうれい線ができる口元の筋肉を使うため、効率よく鍛えていくことができるのが大きなメリットです。

 

これらの顔の筋トレはちょっと恥ずかしいですが、簡単にできるものばかりなので日々の生活の中で一人で過ごしている時などにうまく取り入れてみましょう。

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